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【ボラティリティの王様、ゴールド・金のスプレッド】海外FXブローカー別に比較してみた

ゴールド(XAU)はFXトレーダーの中でも非常に人気なCFD取引商品です。

とにかく人気の理由は値動きの激しさと世界の多くのトレーダーに取引されていることからその流動性の高さで安定した取引環境ながらも、通貨ペアよりもボラティリティが大きく「短時間で爆益の可能性を秘めている」からです。

ゴールド(XAU)は特に世界の海外FXトレーダーの中でも多く取引されていて、

今回はゴールドのスプレッドやスワップ、レバレッジなどの取引環境をブローカー毎に比較してまとめてみました。

ゴールドの特徴とは?短期間で爆益の可能性たっぷり?

ゴールドの最も大きな特徴は値動きが非常に大きい事でしょう。

下記のように15分足でみてみますと、僅か2時間15分の間に、1,946.14ドルから1970.55ドルまで上昇し24.11ドル(240.11Pips)も短期間の間に値動きが出る事もあります。

これは1ロットですと100オンス(100ゴールド)ですので、2,411ドルの利益(約33万円)が2時間15分の間で取れてしまうという事です!(0.1ドルですと241.1ドル、0.01ロットですと24.11ドル)

それだけ値動きが大きく、短時間での勝負にも強く、短期決済での「スキャルピング」にも強いため、大きなロットでリスクを取ってでも短時間で利益をとりに行きたいというトレーダーに大人気なのです。

ゴールドを海外FX業者で取引する最大のメリットは何と言っても「ハイレバレッジ」が使えるという事でしょう。日本国内業者ですとスプレッドは比較的低いのですが、最大20倍までしかレバレッジを掛けれない為、資金力に相当余裕のあるトレーダー以外はなかなか大きな利益を取るのが難しいと考えられます。

ゴールド・金(XAU)という資産の特徴

ゴールド(金)は地球上でも埋蔵量が最大54,000トンと言われており、採掘量が限られていることが一般的に希少性や価値があります。

つまり将来的に地球上から埋蔵がすべて終わるとよりその希少性が増し、将来的に更に価値が上がる可能性が非常に高いと言われています。

以下のゴールドの価格のチャートを見てみましょう!

歴史的にゴールドの価値は1970年ごろは今では考えられない1オンス27ドル程度であったのに対して、2023年現在では1オンス2,000ドル前後と53年の間に10倍近くに価格が上昇しています。

特に経済自体が時間をかけてインフレーションしている事も大きな要因であるため、今後の「希少価値の上昇」「長期的なインフレーション」を考えると上昇を続けていく可能性は上記のチャートからも非常に高いと考えられます。

少し豆知識のようになりますが、日本では金の採掘は鹿児島県の「菱刈鉱山(ひしかりこうざん)」のみで行われていますが、世界と比較するととりわけ沢山採掘されているということではありません。

以下は世界で採掘されている2021年の国別の金の産出量を見ていきましょう。

順位国名産出量(トン)(2021年)
1中華人民共和国370
2オーストラリア330
3ロシア300
4アメリカ合衆国180
5カナダ170
6ガーナ130
7メキシコ、南アフリカ、ウズベキスタン
100
10インドネシア、ペルー90
外務省HPより

投資家の考える安全資産ゴールド(金)の市場での位置付け

海外FXでゴールドをトレードする際に、チャートの動きをみて分析することは非常に大切です。

しかし、「ゴールド(金)が投資家にとってどのような立ち位置であるか」ということを理解しておくことも、トレードでより確率の高い取引を増やすためには最低限必要な知識です。

ゴールド(金)の相場での位置付け

✅一般的に「安全資産」と捉えられているため、

ゴールドが上昇するタイミングは「経済がネガティブなニュースや発表があった際」「地域紛争や戦争などが起こった際」などに投資家は、

「安全資産」であるゴールドに資金を投入します。(株などのリスク資産が売られた際にゴールドが上昇しやすい)

つまり、ゴールドは世界的にネガティブなことが起こった際に一般的に投資家の資産の逃避先として選ばれることが多くあります。

また、各国の政府や、中央銀行もゴールドを保有しており、様々な場面や機関の思惑でゴールドは取引されています。

しかし安全資産でありながら、ボラティリティ(相場の変動性)は非常に高く、その理由として機関投資家などが世界の経済動向や情勢をみて大口で取引されたり、その取引量の多さから、多くのトレーダーの様々な思惑が交錯しているためであると考えられています。

海外FX業者のゴールド・金(XAUUSD)ペアのスプレッド一覧

高いレバレッジで大きなロット数で取引が出来る海外FX業者を利用する際に、スプレッドの比較もみてみましょう!

海外FX業者によって、長所短所がそれぞれありますのでみていきましょう!

XAU/USD(ゴールド米ドル)スプレッド、スワップ一覧

海外FX業者 XAU/USDスプレッド XAU/USDスワップ レバレッジ 残高毎レバレッジ制限 ボーナス
XM TradingXMスタンダード口座 2.5Pips 買い/-25.24
売り/19.8
最大1,000倍 ⭕️
XM TradingXM極口座 1.2Pips スワップフリー 最大1,000倍
easyMarkets MT4 VIP口座 3.5Pips(完全固定) 買い/-5.1552
売り/-1.152
400倍 ⭕️
easyMarkets MT5 2.0Pips(変動) 買い/-5.1552
売り/-1.152

最大1,000倍(ボーナスなし)

500倍(ボーナスあり)

⭕️※
Exness
スタンダード口座
2.0Pips いつでもスワップフリー 最大無制限〜200倍
Exness
プロ口座
1.25Pips いつでもスワップフリー 最大無制限〜200倍
BigBoss
スタンダード口座
5.4Pips 買い/-3.86
売り/-4.02
最大1,111倍 ⭕️
BigBoss
プロスプレッド口座
取引不可 取引不可 取引不可 取引不可 取引不可
AximTrade
スタンダード口座
3.8Pips 買い/-1.56
売り/0.08
最大3,000倍 不定期
AximTrade Infinite口座 4.4Pips 買い/-1.56
売り/-0.14
最大無制限〜200倍

 

となっています。

XAUUSD(ゴールド)は世界でも多く取引されている取引商品です。

その中でも最小スプレッドであるという点に着目すると、XMの極口座の1.2Pips、Exnessプロ口座の1.25Pips、easyMarketsのMT5口座の2.0Pipというところが最小値のスプレッドで取引できる口座となってくるでしょう。XMの極口座とExnessのプロ口座ボーナスなしeasyMarketsのMT5口座が最大レバレッジ500倍であればボーナスありとなっている点を押さえておきましょう。

Exnessは取引環境はスワップフリーなど非常に優秀な点がありますが唯一残念なのは経済指標の前後ではレバレッジが200倍に制限される事も勘案しておきたいところです。

また、easyMarketsのMT4 VIP口座であれば3.5Pipsで完全固定スプレッドで取引ができるため、ボラティリティにも強く安定してトレードが出来るという点では隠れた最強口座かもしれません。※日本時間の午前6時から9時の間の極端な大口注文、朝スキャは利用規約上禁止されているので朝スキャトレーダーは逆にeasyMarketsのVIP口座以外を選ぶ方がいいでしょう。

また、スプレッドはやや高めになりますが、はAximTradeのスワップの安さにも注目するべきでしょう。他社より高いレバレッジを提供しながらも安いスワップを提供していますのでロット数をうまく調整して無理しすぎないトレードを実践すればコストを抑えながら中長期視点でのトレードも可能となるでしょう。

BigBossではややスプレッドやコストが他社と比較した時には高く感じるかもしれませんが、BigBoss独自のポイント還元や時期によっては入金ボーナスもあるので総合的に見れば実は大きく他社を引き離すトレード環境を備えているという点も考えて一度口座開設しておくといいかもしれません。但しBigBossのプロスプレッド口座ではゴールド(XAU)は取引できません。

海外FX口座の残高毎のレバレッジ制限

ユーロペア毎の「スプレッド」「スワップ」「レバレッジ」の一覧を見てきましたが海外FX業者毎のレバレッジ制限についても見てみましょう。

XM Tradingの残高毎のレバレッジ制限

XMの通貨ペアの残高毎のレバレッジ制限は以下の通りとなります。

証拠金残高最大レバレッジ
$0〜$40,0001,000倍
$40,001〜$80,000500倍
$80,001〜$200,000200倍
$200,001以上100倍

となります。

40,000ドルとなると日本円に換算すると約500万円以上ですので、数万円から数十万円単位で取引をされる方は特段気にする必要はないでしょう。また、制限後も80,000ドル、約1千万円まで500倍のレバレッジで取引出来るのでハイレバレッジの恩恵を受けることは十分に可能です。(XMゼロ口座は最大レバレッジ500倍からスタート)

また、経済指標時のレバレッジ制限もありません!※経済指標のみを狙ったトレードは利用規約に抵触しますので気をつけましょう。

easyMarketsの残高毎のレバレッジ制限

easyMarkets(イージーマーケッツ)には残高毎のレバレッジ制限も経済指標時のレバレッジ制限もありません。

但し、プラットフォーム毎に最大レバレッジが変わってきますので以下を見てみましょう!

プラットフォームレバレッジスプレッドタイプレバレッジ制限
easyMarkets
ウェブ・スマホアプリ
200倍完全固定スプレッドなし
TradingView
(専用プラットフォーム共通)
200倍完全固定スプレッドなし
MT4
(スタンダード・プレミアム・VIP)
400倍完全固定スプレッドなし
MT5(ボーナスあり)500倍変動スプレッドなし
MT5(ボーナスなし)為替最大2,000倍
金属(ゴールド)最大1,000倍
変動スプレッド残高1万ドル以上で最大レバレッジ500倍

Exnessの残高毎のレバレッジ制限

取引コストは業界トップクラスのExness(エクスネス)ですが、ボーナスがない点と経済指標や残高毎にレバレッジ制限がありますのでチェックしておきましょう。

証拠金残高最大レバレッジ
$0〜$999無制限
$1,000〜$4,9992,000倍
$5,000〜$29,9991,000倍
$30,000以上500倍

となっています。

3万ドル(420万円程度)を超えるとレバレッジ500倍となりますが、極端に大きなロット数を持たない限りは気になるようなレバレッジの制限レベルではないですので問題なく取引できますね!

Exness経済指標発表時のレバレッジ制限

Exnessでは経済指標の発表時に以下の通りレバレッジ制限があります。

経済指標発表時レバレッジ
経済指標発表5分から15分前後200倍

アメリカでの雇用統計や消費者物価指数など経済指標の発表前後はレバレッジが最大200倍になります。取引ポジションのボリュームなどに気をつけながらトレードしていきましょう!

また、アメリカのみならず、イングランド銀行の金利政策の発表時にはポンドペアのレバレッジが制限されますので、経済指標のスケジュールの確認がポイントですね!

BigBossの残高毎のレバレッジ制限

BigBossでのレバレッジ制限についてみていきましょう。

口座残高(ドル口座、日本円口座共通)最大レバレッジ
$0~$19,9991,111倍
$20,000~$49,999555倍
$50,000~$99,999200倍
$100,000以上100倍

✅日本円口座もドル換算して上記表の通りレバレッジ制限がある。

✅複数口座を使い分けている場合も全ての口座を合計した残高でレバレッジ制限が掛かる。

レバレッジ制限「対象」銘柄

・為替ペア(メジャー通貨)・金属類ペア

レバレッジ制限「非対象」銘柄

・為替ペア(マイナー通貨)・株価指数(インデックス)→レバレッジ100倍固定(日経平均225は200倍で固定)

・暗号通貨→レバレッジ50倍で固定

AximTradeの残高毎のレバレッジ制限

スタンダード口座
資金 レバレッジ 経済指標
起点 終点
$1 $1,000 3000倍 1000倍
$1,001 $5,000 2000倍 1000倍
$5,001 $10,000 1000倍 500倍
$10,001 $30,000 500倍 500倍
$30,001 $50,000 200倍 200倍
$50,001 それ以上 100倍 100倍

 

INFINITE口座
資金 レバレッジ 経済指標
起点 終点
$1 $1,000 無限 1000倍
$1,001 $2,000 3000倍 1000倍
$2,001 $5,000 2000倍 1000倍
$5,001 $10,000 1000倍 500倍
$10,001 $30,000 500倍 500倍
$30,001 $50,000 200倍 200倍
$50,001 それ以上 100倍 100倍

 

ゴールドは海外FXのハイレバレッジかつ信頼のできるブローカーでトレードしましょう

ゴールド(XAU)ペアはその大きなボラティリティから非常に人気の取引商品です。経済指標、金融政策など特にアメリカのドルに関連しているイベント時には非常に大きなボラティリティがあります。

トレードにおいてはもちろんリスクもありますが、ボラティリティの大きさから爆益の可能性も十分にあると考えてもいいかもしれませんね!

信頼のおける海外FX業者を選定して、ゴールドを取引しましょう!

もちろん、海外FX業者の中には出金が出来ないなど危険な業者も存在していますので、お時間のある方は以下も是非チェックしていただけると幸いです。

海外FX高額入金トレーダーは出金拒否のリスクに細心の注意を払いましょう

海外FXで100万円以上もしくはそれ以上の入金をして取引をされるトレーダーの方は特に金額が大きくなってくると、利益が大きくなることもあります。

そこで気をつけておきたいのが「高額入金するべきではない海外FX業者」を実際に起こった出金トラブルから紹介していきます。(当サイトでは出金に問題が起こる可能性が低いブローカーを厳選して記事を執筆しております。)

入金を控えるべき海外FX業者

実際に起こった出金の問題から「入金しても元本も長い間or永遠に出金がされない可能性が極めて高い海外FX業者」を挙げます。

  • HAST FOREX
  • Gem Forex

危険度☆5つ HAST FOREX(ハストフォレックス)

2022年8月頃から運営を開始した海外FX業者と謳いながらも実態は金融庁の許可を得ず400倍のレバレッジで日本で運営していた業者です。つまり違法業者です。

口座開設ボーナスを2万円、入金ボーナス200%と高額のボーナスでトレーダーを集めたものの、出金が突然遅れ始め、TwitterやSNS上が大きく炎上しました。入金した金額が返ってきていない総額は数億円規模に上ると言われています。

仮にホームページに入れたとして、入金ページに進んだとしても、経営者陣営がインフルエンサーが警察沙汰にしており行方がわかっていない状況でもあり、絶対に入金しないようにしましょう。

危険度☆5つ Gem Forex(ゲムフォレックス)

元来日本ユーザーに親しまれてきた「100%、時には200%、300%以上の高額ボーナス」を提供してきた海外FX業者ですが、2022年11月頃に提供した300%ボーナスを長期間行い、一見トレーダーからすると「魅力的」なプロモーションでしたが、こちらを利用して取引したトレーダーの出金が2023年1月以降辺りから出金申請すると、2023年4月末現在まで入金原資も出金が完了していない状況となっています。

こちらも4月末段階で数ヶ月以上に渡り出金が完了してないユーザーで軽く数億円程度に上ると考えられます。

こちらは現段階で詐欺かと断定するのは難しいですが、GemForexは海外FXか?世界にトレーダーはいるのか?という点ですと、英語でGemForexについて調べてみると、やはり低評価で尚且つ世界各地でトレーダーがいるというわけでもない可能性が非常に高いと思われます。また、出金が完了していない理由として「LP審査」(Liquidity Providerいわゆるチャートの流動性を提供している業者)を行なっているというGemForex側の弁明ですが、他の海外FX業者でそういった類の出金遅延理由を日本語でも英語でも見当たらなかったことから「純粋にGemForex側で資金がない」と考えられるのではないでしょうか。2022年11月頃に提供していた300%などのボーナスに加えてドル円の大幅な変動から集中した高額出金が相次いだ為、資金ショートしたものだと考えられます。

TwitterでGemForexと調べれば多くの方が数ヶ月以上出金が完了しておらず怒りの声が続出しています。特に高額の入金をされている方は入金しても出金されない可能性が極めて高いため入金及び取引は当サイトでは一切おすすめ致しません。(口座開設ボーナスも2万円など高額ですが、本人確認書類を提供する必要もありトラブルの可能性となりますので利用の際は細心の注意を払いましょう。)

高額入金する場合は「出金がしっかりできる業者」を選びましょう

海外FXを選ぶ際に気をつけたいところは、取引コストや高いボーナスだけではありません。何を述べたいかというと、スプレッドが低い、高率のボーナスをなぜあえて一部海外FX業者はやらないかというと、極端に低いスプレッドや高率ボーナスは「値下げ」「還元」が行き過ぎるリスクがあるからです。

恐らく「全て自動化して人員を削減すれば早いじゃないか」と思われるかもしれませんが、逆に今全て人がおらずロボットが作業を処理しているような業種や会社はほとんどゼロに近いと思います。

海外FX業者にも当然、運営するだけのコスト(人件費、それこそMT4やMT5を提供するための費用から人件費などなど)は必要となるので、最低限海外FX業者にも「何かあった際にトレーダーに迷惑をかけないための準備」は必ず必要となると考えられます。

高額入金する方は「運営がしっかり行われているか」にも注目したい

そういった中で信頼性を推し量るという点では「運営歴の長さ」「評判」「実質日本人向けにだけ提供しているような偏った業者ではないか」という点を見極める必要があると思います。

当サイトで記載したから絶対に責任が持てるというわけではありませんが、

XM Tradingですと運営歴、特に日本語対応してから長い歴史がありますし、大きな出金拒否をこれだけ長い期間サービスを提供しているにも関わらず起こしていませんし、

日本語対応は2019年後半からと比較的新参と見られがちですが、レアル・マドリードがスポンサーのeasyMarketsは運営は2001年からと海外FX業者の中でも最古となっており、世界各地からのレビューが集まっています。

いずれも、スプレッドやボーナスにおいて「業界内で1番ではない」という点です。

それでもこれだけ海外FX業者が多い中で長く運営を続けてきているということは、海外FX業者のあるべき姿をしっかり理解しながらもXMですとボーナスは付与されませんが極口座という非常にスプレッドが低い口座を提供しています。

easyMarketsですとMT5で低い変動スプレッド、MT4ですとドル円1.2Pips完全固定と健全な運営の範囲内で最大の取引環境を提供しています。

海外FX業者選定は「カタログ上」だけでは選びきれないから難しい

海外FX業者を選ぶ際に「口座開設ボーナス」「低いスプレッド」「より高いレバレッジ」「高率の入金ボーナス」だけをみれば簡単に比較することはできます。

しかし、今回HAST FOREXやGemForexが原資まで返金しないような出金拒否を起こすとはあまり誰も予想していなかったのではないでしょうか。

実際に当サイトで海外FXを紹介している筆者としては、ほんの数社が起こした問題で「真っ当な海外FXファン」の方まで不安な気持ちになっているという現状は非常に悲しいことです。

皆様が本来エネルギーを注ぐべき「トレードの戦略」以外に悩みの種を増やしたりトラブルに巻き込まれないよう、情報発信をしていきます!