Exness

【取引高世界一】無制限レバレッジExness(エクスネス)のメリット・デメリットを徹底解剖

日本語対応している海外FX業者のExness(エクスネス)ですが、実は日本だけではなくむしろ世界一の取引高を誇る超優良ブローカーとして君臨しているのです。

ただ、どんな海外FX業者にも必ず「メリット・デメリット」はあります。

そんな世界一の取引高ブローカーの海外FX業者のExness(エクスネス)を徹底解剖していきましょう。

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Exness(エクスネス)のメリット、無限の利益の可能性が無制限レバレッジで

海外FX業者のExness(エクスネス)のメリットをまとめて挙げてみました。

どれも魅力的なものばかりなので是非、押さえておきたいところです!

【Exnessのメリット①】$999までの残高は無制限レバレッジである。

これがなんと言っても海外FX業者Exness(エクスネス)の最大限の強みといえますが、レバレッジが無制限であるという事です。

もちろん、含み益が$1,000以上になるとレバレッジは2000倍に制限されますが、それでも下記の表のように29,999ドル(日本円にして400万円程度)でも1000倍のレバレッジで取引することが出来るんです!

証拠金残高最大レバレッジ
〜999ドル無制限(21億倍)
1,000ドル〜4,999ドル2000倍
5,000ドル〜29,999ドル1000倍
30,000ドル以上500倍

つまり高いレバレッジは大きなリスクとなる可能性も十分にありますが、より爆益が目指せるということが言えます。

また、上記はあくまでも「最大レバレッジ」ですので、自分のお好みに合わせて「レバレッジを下げる事も可能」なので調整が可能なのです。

上記の魅力で世界でも沢山のユーザーからExnessで取引されている理由がわかりますね!

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【Exnessのメリット②】入出金が365日24時間即時処理

これは他のFXブローカーではこれだけ堂々と書いていることはないので他のFXブローカーと大きな強みとして捉えられるでしょう

入出金については以下の記事をご覧ください。

【爆益の可能性】無制限レバレッジが使える海外FXのExnessの特徴を見てみましょう 海外FXのExness(エクスネス)はご存知でしょうか? ここ数年で急激に日本市場でも人気を博し、たくさんの日本のトレーダーに愛...

【Exnessのメリット③】ただのハイレバギャンブルFX業者ではなくスプレッドも非常に優秀。

2024年現在の海外FXブローカーのスプレッドの目安として、おおよそ、

「ドル円1.0前後」「ユーロドルで1.0もしくは1.0を切ってくる」辺りがボーナスオファーが極点にある業者を除いては、公平な目でみた比較対象となります。

もちろん、入金金額の少ないスタンダード口座ではややどの海外ブローカーも最初はやや広めのスプレッドから開始されます。

一般的によく取引される商品のスプレッドを以下にまとめてみました。(スタンダード、プロ口座)

取引ペアスプレッド(スタンダード)スプレッド(プロ)
USDJPY1.10.7
EURUSD1.00.6
GBPUSD1.20.7
XAUUSD(ゴールド)2012.5
USOIL(WTI原油)6.23.9
UKOIL (Brent原油)12.67.9
US30(ダウジョーンズ)6.84.2
USTEC(ナスダック)41.626
US500(SPI500)14.49
※Exnessの全口座タイプの各取引商品スプレッドはこちら

となっています。あくまでも概要にはなりますが、

最小入金額(10ドル)から開始できるスタンダード口座でもドル円で1.1Pips、ユーロドル1.0Pips、また人気取引商品のゴールドも20ドルと非常に競争力のあるスプレッドオファーとなっています。

更に1,000ドル以上の入金があればプロ口座にできるので、より取引が有利になるようにプロ口座も使っていきたいところです。

【Exnessのメリット④】ロスカット水準レベルが0%なので証拠金限界までトレードができる。

海外FXブローカーの中でも最高水準のロスカットレベルが証拠金維持率の0%となっているので、証拠金のギリギリまでロスカットに遭うことなくトレードができます。

維持率が20%や30%のブローカーだと証拠金はまだあるのに強制ロスカットになってしまうため、せっかくその後相場が反転して、利益となっていたであろうトレードがマイナスで終わってしまう可能性があるもののExness(エクスネス)は限界ギリギリまでトレードができるのです。

※また、ゼロカットシステムが採用されているので、国内FXとは違い、入金した金額以上のマイナスを負うことは絶対にない点も安心ですね!

【Exnessのメリット⑤】簡単な条件を満たすだけで安定したトレードができる「無料VPS」が使える。

Exness(エクスネス)では、本来有料でトレーダー個人で利用料を支払って使うことの出来る「VPS」を無料で提供しています。

そもそもVPSとは何なの?ということですが、

VPSとは、バーチャル・プライベート・サーバーの略です。高速で安全な取引環境、切断せず安定したインターネット接続を提供し、停電や接続障害などの取引中に生じるおそれのある様々な問題からユーザーを保護します。(公式ホームページより)

となっています。

つまりFXでの取引において、「サーバーの遅れ」は収益に直接関わってくる問題となってくるので、「トレーダーとしてはお金を払ってでも使いたいもの」なのです。

それでも「なかなかトレードの入金資金以外のものに自己資金を負担するのはちょっと気が引ける・・・」という方にはExness(エクスネス)の無料VPSを使いましょう。

Exness((エクスネス)で無料VPSを使うためには以下の条件が必要となります。

500 USD以上(または別通貨で同等額)の入金実績が必要で、リクエスト申請中の余剰証拠金は100 USD以上を維持する必要があります。

申請するにはsupport@exness.comにリクエストを送信するか、ライブチャットでお問い合わせください。

(公式ホームページより)

たった500ドルの入金実績と100ドルの余剰証拠金の維持となっているので、簡単にVPSが無料で使うことができます。

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Exness(エクスネス)のデメリット、完全なブローカーは存在しない!

Exness(エクスネス)にもメリットばかりだけでなく、もちろん、他のブローカーと比較するとデメリットと言える欠点もあります。

これから挙げていくものがどうしても「ないと困る!」ということであれば、他のブローカーで取引することを検討するか、

デメリットを含めても「Exness(エクスネス)でひと稼ぎしたい!」ということであれば尚更、以下のデメリットを知った上でExness(エクスネス)で入金してトレードしましょう!

【Exnessのデメリット①】唯一残念!有効証拠金以外にも時間と、経済指標の発表時にレバレッジ制限がある。

Exness(エクスネス)では経済指標の発表前後や時間帯によって「レバレッジ制限」があります。

ここが残念な点の一つと言えるのですが、その制限についてまとめてみました。

Exness(エクスネス)のレバレッジ制限まとめ

経済指標が発表される15分前と5分後最大レバレッジが200倍に制限される。※アメリカの経済指標発表時はUSDに関連する商品が制限される。

・貴金属類(ゴールドなど)は平日6:29〜6:59(サマータイム期間中は5:29〜5:59)最大レバレッジが1000倍に制限される。

・株式銘柄(アメリカ株)は、決算企業の発表日は市場がオープンした後の20分間クローズする6時間前に最大レバレッジが5倍に制限平日は市場がオープンしてから20分間、クローズ15分前に最大レバレッジが5倍に制限される。

・週末と祝日は「市場のオープン後の2時間(日本時間の早朝6時〜8時)」「市場のクローズ前の3時間(土曜日の深夜3:00〜6:00)」最大レバレッジが200倍に制限される。

となっています。

経済指標のスケジュールに関してはExness(エクスネス)公式ホームページ経済指標カレンダーで確認しましょう!

唯一残念なのがこちらのレバレッジ制限ではありますが、これらを理解した上でExness(エクスネス)でトレードに挑みましょう!

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【Exnessのデメリット②】口座開設ボーナス、入金ボーナスなどのあらゆるボーナスがない。

Exness(エクスネス)では「ボーナスだけがトレーダーに良い環境をもたらすものではない」という信念のもと、口座開設ボーナス、入金ボーナスは一切ありません。

派手なボーナスが印象的な日本人向け海外FXブローカーにしては異端的な存在であったのですが、それでも世界で取引高ナンバーワンと言われているのには理由があります。

どれだけボーナスが派手でも、

「スプレッドが恐ろしく広いとなかなか勝負にならずコスト負けする」

「入出金が遅いことによるユーザーのストレス」

「500倍や1000倍のレバレッジのみでは可能性が限られてしまう」

という無限の利益の可能性を追求した結果、ボーナスは提供しないということに至ったのでしょう。

どうしてもボーナスが欲しいという場合は、まだまだボーナスを提供しているブローカーもたくさんありますのでそちらもご参照くださいね!

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【Exnessのデメリット③】MT4かMT5以外のオリジナルプラットフォームがない

Exness(エクスネス)の提供している取引プラットフォームはMT4かMT5のみになります。

例えば、世界では多くの投資家の支持を得ているTradingViewとの連携はしていないので、Exnessの取引環境をそのままTradingViewでポジションの決済ができない点など、取引高が多く世界でも支持されているExnessでももちろんできないことはあります。

ただし、Exness専用アプリでメタトレーダーで保有しているポジションを一括で全て決済する事もできる点などは多くのFXトレーダーに評価されています。

Exness(エクスネス)メリット・デメリットまとめ

少し長くなってしまいましたがいかがでしたでしょうか。

あなたのトレードスタイル、目指すべき利益の方向性に合っていたでしょうか?

「ボーナスがある、ない、レバレッジは、スプレッドは〜」などと沢山の項目がありますが、全体的にExness(エクスネス)は海外FXブローカーの中でも世界で一番取引されているブローカーなので、出金拒否や大きく問題が生じる可能性は極めてゼロに近いと言えます。

「興味はあるけど少し心配!」という方はまずは少額から少しずつトレードを重ねながら出金もこまめにされることをおすすめします。

ぜひ、ご覧いただいた方のお役に立てれば幸いです♪( ´▽`)

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MT4、MT5のみならず他のプラットフォームでも使ってみたい!という方は2001年から長い運営歴を誇るオリジナルプラットフォーム、TradingViewが使えるeasyMarkets(イージーマーケッツ)を試してみましょう!